死神代行編
おはようございます。
本日は半年ぶりに公式テニスをしました!
やっぱりテニスはいいですね〜。おかげで全身筋肉痛です。
あと、今日は道に迷いました
どこだここ
さっぱり意味がわかりませんでした。見渡す限りこんな感じで、スマホのルート案内も道なき道しか案内してくれず、泣きそうでした。
ですが、見覚えのあるお寺があったのでなんとか無事に道を見つけることができました!
さて、本日の内容はBLEACH、死神代行編についてです。死神代行編は単行本で言うと大体1〜7,8巻くらいの内容を言います。
主人公一護の家族や友人がたくさん出て来て、死神代行が一体何なのかがわかる章になっています。
そんな死神代行編の中で私が好きなシーンベスト3を言いたいと思います!なるべくネタバレの無い様に気をつけますが、ネタバレがどうしても嫌な方はサーッと下へスクロールお願いします!
第三位
ドン・観音寺の回
第二位
コン初登場回
第一位
イシダ初登場
こうなりました!かなり考えましたが、やっぱりこうなりした。
まず三位のドン・観音寺のシーン、このドン・観音寺は後に非常に活躍するキャラクターとなります。彼がとてもいい味出してて、死神代行編は彼のおかげ(?)で楽しく読めるものとなっています。
第二位はコン。コンはずっと出てきます。ぬいぐるみということで漫画の中ではマスコットキャラクターのような働きをしています。コンはめちゃくちゃなキャラクターですが、命を大切に、どんな命も奪いたくないという、BLEACHには珍しいキャラクターです。コンのこの優しさが心にしみたのを思い出します…
第一位は石田のシーンですね。石田は死神が大嫌いで、一護に勝負を挑みます。彼が死神を憎んだわけとは…滅却師と死神の関係が描かれる初めての描写です。そんな彼にも一護は一護なりに手を差し伸べます。
さて!今回はこんなもんで!もっと書きたいことはありますが、これ以上はネタバレになりますね…!
明日はソウル・ソサエティ編に入ります。ベストスリーでまとめられないと思うので、ソウル・ソサエティ潜入編、救出編の2つに分けてお送りします。明日は、ソウル・ソサエティ潜入編です!
ではまた!